保育について

保育理念

児童福祉法第39条に基づき
・保育を必要とする子どもの保育を行い、その健全な心身の発達を図ります。
・子どもの主体としての思いや願いを受け止め、一人ひとりの子どもの最善の利益を考慮します。
・家庭や地域との連携を図りながら、保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援に貢献します。

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保育内容の紹介

園内・園外の安心・安全を強化

園内・園外の安心・安全を強化

年間を通して毎月の避難訓練や不審者訓練などを定期的に実施し、安全計画の策定と併せて振り返りや改善を行っております。

園内・園外には防犯カメラを設置し、安心した園生活をサポート致します。

小規模園ならではの目の行き届いた保育

小規模園ならではの目の行き届いた保育

一人ひとりのお子様の発達過程、体質や気質、その時々の興味・関心、日々の体調や機嫌に応じてきめ細やかに保育を行います。
家庭との連携のために、子どもの24時間を視野に入れ、保育施設と家庭がともに協力し合う関係を築きます。

保育者はセルフチェックを定期的に実施し、自らの保育を振り返る機会を設けております。

異年齢保育(縦割りクラス)での活動を通して

異年齢保育(縦割りクラス)での活動を通して

お互いの存在や行動から興味や関心を広げ「人と関わる力」を育み自然とお互いを「思いあう心」を育てます。兄弟姉妹に似たような関わりの中でお互いの成長につながります。

わくわくする気持ちを大切に・戸外活動や リトミックレッスン

わくわくする気持ちを大切に・戸外活動や
リトミックレッスン

お天気のいい日は、“街中の保育園”という立地環境を活かし、
駅や商店街、公園や広場に遊びに行きます。
今日はどこに遊びに行くのかな?とワクワクドキドキ。
さらに月に一回、専門講師を招いてリトミックレッスンを行い、
様々な音色やリズムの中で豊かな心を育みます。

少人数だからできる、 きめ細やかな食へのこだわり

少人数だからできる、
きめ細やかな食へのこだわり

ミルクから離乳食、幼児食へと移り変わる大切な時期を
栄養バランスの取れた自園での完全給食でサポートします。
食べることを楽しむことができる食の環境を設定し、
「食べる力」=「生きる力」を育みます。

1日の流れ

07:30~

順次登園 (就労時間によって保育時間は異なります)

09:15

健康観察・自由遊び・排泄

09:30

朝のおやつ

10:50

朝のお集り・体操・設定保育・戸外活動

11:30

手作りお給食

12:30

お昼寝

15:00

起床・排泄・昼のおやつ

15:30

帰りのお集り・自由遊び・順次降園

~18:30

閉園

ギャラリー